聖アンデレ教会/ST ANDREWS TOKYO
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逝去者の記念式
 教会では、お亡くなりになられた方の親族や友人が集まり、その方との生前の交わりやその生涯・人柄を偲ぶため「逝去者記念式」や「逝去者記念聖餐式(レクイエム)」を行っています。

 日本聖公会祈祷書「逝去者記念の式」の項に「信仰のうちに世を去った人を個別に記念し、主にある交わりをともにするときには、この式を用いる。」とあるとおり、「逝去者記念式」は特定の故人を記念するため、通常は逝去されて一定の日数や年月が経過した折に、親族や友人など故人にゆかりのあった方々の希望により行われるものです。

 また、同じく祈祷書には「この記念祈祷と聖餐をそれぞれ単独で、また併せて用いることができる。」ともあり、聖餐式を行う場合もあります。逝去者記念式は牧師により司式・執行され、聖語を読み、詩編を唱え、聖書のみ言葉や牧師による説教を聞く、教会の礼拝の一つなのです。そして、これらを通じて故人との交わりをよみがえらせ、主に感謝し、神を賛美しながら、この礼拝に連なる人々の信仰を新たにする場でもあるのです。

 聖アンデレ教会での逝去者記念式は、現在の口語祈祷書を用いる場合もありますが、文語祈祷書(分冊版)を用いることも多々あります。

 一方、聖アンデレ教会では毎月第一水曜日の10時半から、過去現在のその月に亡くなった信徒たちを記念する「逝去者記念聖餐式」を行っています。こちらは特定の個人ではなく、その月に逝去された方々が対象で、ご遺族がいなくても記念されます。

 また、聖アンデレ教会は教区の主教座聖堂として、東京教区関係の故人となられた聖職者を記念する「教区逝去教役者記念聖餐式(教役者レクイエム)」を、毎月第三水曜日の10時半から行っています。
入堂
聖書朗読
説教
故人を偲ぶ